ジーン・セバーグの愛らしい演技がまぶしい「悲しみよこんにちは」

「悲しみよこんにちは」はフランソワーズ・サガンの同名小説をもとにして1958年オットー・プレミンジャー監督のもとに製作された映画です。 この映画はフランソワーズ・サガンの小説が遜色なく存分に生かされていますが、キャストの人選に関してはオットー・プレミンジャー監督の目に狂いがなかったと言えるでしょう。主役のセシルを演じるのはこの映画でデビューを果たしたジーン・セバーグですが、初出演とは思えないほど、その存在は輝きを放っています。彼女のまぶしいばかりの若さや奔放性、端正な容姿の中に脆さが見え隠れする個性には、... Read More

フランスの人気スター2人の競演が嬉しいハートブレイカー

2010年にパスカル・ショメイユ監督が制作した「ハートブレイカー」はフランスの人気俳優ロマン・デュリスと同じく人気女優のヴァネッサ・パラディが共演しています。 この映画はロマン・デュリスが演じるアレックス・リピがヴァネッサが演じるジュリエット・ヴァン・デル・ペックと禁断の恋に落ちる話です。 なぜ「禁断」になるのかというと、アレックスの新しい仕事はジュリエットの結婚を阻止しようと企む彼女の父親から請け負ったものだから。 別れさせ屋はターゲットと恋に落ちてはいけないのです。 彼はジュリエットに父親から頼まれた... Read More

スポットライト 世紀のスクープ

2016年オスカー作品賞に輝いたこの作品。アレハンドロ・イニャリトゥ監督とディカプリオのレヴェナントが監督賞と主演男優賞を獲得し、これは作品賞もレヴェナントで決まりかな〜と思った矢先に、作品賞の受賞でしたのでそれ以来ずっとこの映画が気になっていました。 主演はバードマンでも作品賞の受賞に貢献したマイケル・キートン。正直それ以外の俳優さんは最近あまり映画を見なくなったせいかほとんどわかりません。 内容はボストングローブに新しく赴任した編集長のバロンは良くも悪くもこの地域に密着したペーパーとのしがらみがないた... Read More